日本基準での流通
龍涎香市場はまだ整備されておらず、偽物の流通が大変多い市場です。また、脂質である龍涎香は保管方法でも大幅に品質が変化します。
私たちはそれを一つ一つ確かめ、独自の検査技術も開発しながら、繊細な日本人に適した品質の高いものを流通させています。
日本唯一の龍涎香専門会社
(当社調べ。2026年7月1日時点)
龍涎香の鑑定・研究開発を軸に、
自然環境と人の心身の健やかさを
現代につなぎます。
1800〜1900年代に起こったマッコウクジラの乱獲により、幻と変わってしまった龍涎香。それが現在、マッコウクジラの数の回復により、手に入るものに変わりつつあります。
私たちはこの天然の龍涎香の供給を通じて、現代人に必要とされる感覚や心身の課題、また環境的な課題にもアプローチできる可能性があると考えています。
高度経済成長、そして情報化はたくさんのものを人間にもたらしました。その一方で、鬱や少子化など様々な問題も増えています。また、AIによる産業の発展などにより、人間にはより高い創造性が求められています。
現在、海で龍涎香が打ち上げられてもそのままになっているという損失と共に、海洋ゴミの問題も高まっています。ここがつながっていけば、ビーチクリーン活動と産業がつながっていくのかもしれません。
「海を綺麗に、現代人の心身を整える」を合言葉に、アンバーグリスジャパンでは龍涎香のサプライチェーンを作っていきます。
私が龍涎香の活動に進んでいきたいと思った大きな要因として、龍涎香のことを話した時に目の前の人の目が光ることがあります。みなさん龍涎香の話をしていると、目がキラキラとしてきて本当に楽しそうにしてくれます。
そうした心地よいつながりの中で、一人一人の創造性から生まれるプロダクトを大切にしたいと考えています。そのためにも、特許技術や製品開発など、時代の要請に応えられる事業づくりを進めていきます。
有限会社アンバーグリスジャパン
代表取締役 吉田恭隆
龍涎香市場はまだ整備されておらず、偽物の流通が大変多い市場です。また、脂質である龍涎香は保管方法でも大幅に品質が変化します。
私たちはそれを一つ一つ確かめ、独自の検査技術も開発しながら、繊細な日本人に適した品質の高いものを流通させています。
捕鯨で入手された龍涎香は基本的に取り扱わない方向で考えています。直接取り出された龍涎香は糞の臭気が強く、非常に低いグレードであること、そして環境負荷の低い伝統的な浜辺での採取を応援していきたいことが理由です。
龍涎香は深海で生まれ、海の上で水と風と太陽の力で長い年月をかけて臭みが抜け、香りが良くなっていったもの。そういう大自然の贈り物を皆さんと分かち合っていきたいと考えています。
天然の龍涎香を使用した製品の製造においても、自然素材の良さを損なわない安全かつ安心な最新技術を用い、様々な研究者とともに、伝統的でありながら最新の製品をリリースしています。
龍涎香の鑑定・研究開発・製品化・寄贈・展示協力・取材協力を通じて、海と香りの文化を現代につなぎます。
鑑定は「①見分け方動画でのセルフチェック → ②香りのサンプルで本物の香りを知る → ③写真・動画による無料鑑定依頼」の段階的な流れで行っています(2025年12月より鑑定無償化)。
龍涎香の香り、抽出、活用方法について研究開発を行い、ルームフレグランス、キャンディー、香りサンプル、探索キットなどへ展開しています。
龍涎香の知見を日常で触れられる香りへ翻訳したページとして、バリバリーの龍涎香を使った天然香水も紹介しています。
有限会社として龍涎香の寄贈、展示協力、専門資料の提供を行います。講演、海洋教育、地域連携などの公益活動は、日本龍涎香協会(アンバーグリスジャパン)が担います。
テレビ、新聞、Webメディアなどへの取材協力を行い、龍涎香に関する誤解を避けながら、正確で魅力ある情報発信を支援します。
取材・出演・専門協力のご相談:press@agj.co.jp
古い香書、医書、宮廷記録、論文などを読み、確認できた事実、周辺証拠、推論を分けて記録しています。
資料室へ| 会社名 | 有限会社アンバーグリスジャパン |
|---|---|
| 旧社名 | 有限会社富士機工 |
| 代表 | 吉田恭隆 |
| 設立 | 昭和42年7月 |
| 所在地 | 〒458-0804 愛知県名古屋市緑区亀が洞1-701 ノーブルメゾン徳重402 |
| 連絡先 | office@agj.co.jp |
| 資本金 | 300万円 |
| 従業員数 | 2名 |
| 関連サイト | 龍涎香普及団体 アンバーグリスジャパン / アンバーグリスジャパン始まりの物語 / 龍涎香を使った天然香水 / 竜涎香商会 / バリバリー公式ショップ |
アンバーグリスジャパンの沿革と、国内で確認された龍涎香の発見履歴です。メディア掲載・講演・出展履歴は別ページに掲載しています。
2025年11月、鹿児島県奄美市へ龍涎香を寄贈。大浜海浜公園海洋展示館にて展示され、記念講演や新聞掲載へつながりました。
天然の龍涎香探しのための資料つきセット、龍涎香ルームフレグランス、ドッグトレーニングスプレー、龍涎香キャンディー、龍涎香チンクチャーなどを扱っています。
ネットショップへ龍涎香の鑑定をご希望の方へ
鑑定依頼は、一般のお問い合わせとは別の専用窓口で受け付けています。案内ページをご確認のうえ、必要な写真・動画を添えてお申し込みください。
以下のフォームから送信すると、アンバーグリスジャパン宛にメールで届きます。